これは何?
Claude Code を複数アカウントで使っていると「今どのアカウントがどれくらい残ってるか」が見えません。UsageHelper はそれをメニューバーに常駐表示します。
複数アカウント同時監視
3つでも4つでも、各アカウントの使用率を同時に表示。どれをログイン中でも全部見える。
5時間・週・Fable
5時間ローリング / 週間(全モデル) / 週間 Fable 枠を、色分きプログレスバーで。
メニューバー5スタイル
バッテリー / バー / パーセント / リング / ドット から選択。残り時間表示も。
使用履歴グラフ
5時間 / 24時間 / 7日 / 30日で推移を確認。アカウント別に重ね表示。
アカウント切替
ワンクリックで Claude Code のログインを別アカウントへ入れ替え。
100%で自動切替
使用中の口座が満杯になったら、優先順位で空いてる口座へ自動で切替+通知。
Codex 対応
OpenAI Codex CLI の 5時間 / 週の使用量も(ローカルログから、トークン不要)。
ログイン時起動
Mac にログインしたら自動常駐。Dock アイコンからいつでも設定を開ける。
01インストール
自己署名アプリ(App Store 外配布)のため、初回だけ Gatekeeper の解除が要ります。1回やれば以降は普通に起動できます。
ダウンロードして解凍
上の「ダウンロード」から UsageHelper.zip を取得し、ダブルクリックで解凍。UsageHelper.app をアプリケーションフォルダへ移動します。
初回だけ「右クリック → 開く」
アプリを右クリック(Control+クリック)→「開く」→ 確認ダイアログでもう一度「開く」。以降は通常のダブルクリックで起動できます。
「壊れているため開けません」と出る場合は、ターミナルで隔離属性を外してください:
xattr -dr com.apple.quarantine /Applications/UsageHelper.app
メニューバーに常駐
起動するとメニューバーにアイコンが出ます(Dock アイコンをクリックすると設定画面)。この時点ではまだ Keychain には一切触りません。
02使い方
「接続 → アカウント登録 → 表示カスタム」の順で。登録は各アカウント1回だけです。
Keychain に接続する
ポップオーバー上部か、設定 →「一般」の「接続」を押します。Keychain の許可ダイアログが出たら「常に許可」を選択。以降は静かに使用量を読み込みます(未接続の間は Keychain に一切触れないので、勝手にダイアログは出ません)。
アカウントを登録する(各口座1回)
監視したいアカウントで claude /login してログイン中の状態にします。
UsageHelper の 設定 →「プロファイル」で、対象プロファイルの「現在のログインを取り込む」を押すと、その口座が保存されます。上部に「現在 claude にログイン中」のアカウントが表示されるので、それを見ながら取り込めます。
別のアカウントに claude /login し直して、別プロファイルに取り込む——を繰り返せば、複数アカウントが同時監視されます。Claude を追加 / Codex を追加 でプロファイルを増やせます。
メニューバー表示をカスタム
設定 →「メニューバー」で、Session(5時間)と Week(週)それぞれの表示スタイル(バッテリー / バー / パーセント / リング / ドット)を選べます。プレビューでその場で確認できます。残り時間(例 →2H)の表示トグルも。
並べ替え
設定 →「プロファイル」の ▲▼ で並べ替え。この順番がメニューバーの表示順、そして自動切替の優先順位になります。
アカウント切替
ポップオーバーの各アカウントの「切替」で、Claude Code のログインをその口座へ入れ替えます。
claude から有効です。動作中のセッションは起動時のトークンを持ち続けるため、切替後はそのターミナルの claude を一度終了して起動し直してください(Mac の再起動は不要)。100%で自動切替
設定 →「自動切替」をオンにすると、使用中の口座のセッション使用率がしきい値(既定100%)を超えたとき、並び順で上から空いている口座へ自動で切替+通知します。あとは案内どおり claude を起動し直すだけ。
履歴・自動起動
ポップオーバーの「履歴…」で使用率の推移グラフ(5時間 / 24時間 / 7日 / 30日、ウィンドウ切替)。設定 →「一般」で「ログイン時に起動」をオンにすると常駐が自動化されます。
03プライバシーと注意
- 読み取った認証情報はあなたの Mac の外に出ません。使用量は Anthropic 公式のエンドポイントに、あなた自身のトークンで問い合わせるだけです。
- 各アカウントの認証は UsageHelper 専用の Keychain 項目に保存されます(アプリを消せば一緒に消えます)。
- 自己署名(App Store 外・未 notarize)配布のため、初回だけ上記の Gatekeeper 解除が必要です。
- Apple Silicon(M1 以降)/ macOS 15 以降 対応。
- 個人開発の実験的ツールです。無保証・自己責任でご利用ください。不具合は Ryoma まで。